Product Planning / PM
構想段階の新規サービスを、リリースできるプロダクトへ。
広告・販促領域の新規サービス構想を支援。ユーザー体験、業務フロー、UI、初期開発範囲を整理。1年以内のリリースへ伴走しました。
Case Outline
入り口
顧客の構想と業務知識を聞き取り、サービスとして成立する要件へ整理。
整理範囲
ギグワーカー、法人顧客、運営者の体験・画面・状態管理を横断して設計。
到達点
初期リリースに必要な範囲を決め、開発PMとしてリリースまで伴走。
顧客に完成仕様を求めず、構想段階から整理。
顧客側には作りたいサービスの方向性がありました。Lab K9は、完成した要件を受け取る前提ではなく、業務知識と事業構想を聞き取りながら、サービスとして成立する仕様へ組み立てるところから入りました。
構想段階から要件整理
顧客に完成したドキュメント作成を求めるのではなく、質問と整理で必要な仕様を引き出しました。
複数ユーザー
働き手、依頼企業、運営者の視点を分け、状態管理と権限を整理しました。
構想を、初期リリースの設計図へ。
「誰が、何を、どの順番で使うのか」を整理し、事業のアイデアを開発に進められるプロダクトの骨格へ落とし込みました。
構想の聞き取り
顧客が持っていた事業構想や業務知識を、サービス要件として扱える粒度まで質問で引き出した。
ユーザー体験の整理
ギグワーカー、法人顧客、運営者が同じ案件をどう見るかを分解し、画面と状態を整理した。
UIと仕様の具体化
画面イメージを使って認識を合わせ、文章だけではずれやすい仕様を開発者に伝わる形へ落とした。
収益性とスコープ判断
初期リリースで何を優先するか、運用負荷や費用構造も含めて意思決定できる材料を整えた。
4つの領域を同時に設計
単一画面の開発ではなく、複数の利用者が同じ案件を別の立場から扱うサービスでした。画面、業務フロー、ステータス、通知、管理機能をまとめて設計する必要がありました。
ギグワーカー向けアプリ
法人顧客向け画面
運営者向け管理画面
通知・ステータス・周辺管理機能
構想からリリースまでの流れ
Phase 01
構想と業務を聞く
作りたいサービス像、現場業務、案件が動く前後関係を聞き取り、開発で扱える材料へ整理しました。
Phase 02
ユーザーと状態を分解する
ギグワーカー、法人顧客、運営者が同じ案件をどう見て、どの状態を扱うのかを分けました。
Phase 03
UIで認識を合わせる
画面イメージを使い、言葉だけではずれやすい仕様を顧客と開発者の双方が確認できる形にしました。
Phase 04
開発スコープを決める
初期リリースで必要な機能、後回しにできる機能、運用で吸収する範囲を切り分けました。
Phase 05
開発PMでリリースへ運ぶ
決めた仕様を開発計画に落とし込み、確認と判断を進めながらリリースまで伴走しました。
仕様がない段階から、プロダクトを形にする。
Lab K9の支援は、完成した仕様書を前提にしません。まだ言葉になりきっていない構想や現場の業務知識を聞き取り、ユーザー体験、業務フロー、画面、開発範囲、運用後の費用感までつなげて整理します。
AI活用でも新規サービスでも、最初に必要なのは「何を作るか」を決め切ることです。事業の狙いと現場の使い方を行き来しながら、初期リリースに必要な輪郭を描き、実装へ進められる状態をつくります。